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自然

岩手八幡平 | 紅葉の旅② | 茶臼岳〜黒谷地湿原〜八幡平

岩手八幡平の旅、二日目は、茶臼岳から八幡平へ、紅葉を楽しみながら、ドライブ&ウォーク。特に茶臼岳の紅葉が素晴らしかった。その後は、松川温泉の峡雲荘で秘湯を堪能。緑色がかった乳白色のお湯が素晴らしい。イワナを初めとして食事も最高で満喫できた。
自然

岩手八幡平 | 紅葉の旅① | 岩手山焼走り熔岩流〜金沢清水

岩手の八幡平。昔から、いつか行ってみたいと思っていた。日本で一番早い時期に時期に八幡平で紅葉を楽しんで、その後は家の近くでも紅葉を楽しんだので、今年はとても長い間、紅葉の季節だった気がした。紅葉を楽しむにはこの作戦がいいな。
アート

松本市美術館に寄ってみた | 草間彌生の世界は魅力的だった

北アルプスの山にトレッキングに向かう途中で松本市美術館に立ち寄ってみた。私にとって松本は、精悍な松本城のイメージや上高地や白馬への起点でもありカッコイイ存在だ。松本といえば草間彌生さんだ。行けて良かった。魂のおきどころというテーマの意味を考えさせられた。
自然

北アルプス・穂高の美しい景色〜ロープウェイを使って西穂高口駅から丸山へ

穂高という響きには、山に登るようになる前からなんとなく憧れがあったが、ついに行くことが出来た。 本格登山をしなくてもロープウェイで上まで行って少し山歩きをするだけで雄大な自然を堪能出来るのがとてもいい。ホテル穂高も山気分満載で良かった。
アート

松方コレクション|国立西洋美術館②~ 原田マハの美しき愚かものたちのタブロー

アートの美しさと力。松方コレクションと国立西洋美術館を巡る、美しき愚かものたちのタブロー、は読み始めたら夢中になってしまう。 さすが原田マハさん。戦闘機でなく絵画(タブロー)を。戦争ではなく、平和を。なぜいまだに人間は戦争をしているのか。
アート

松方コレクション | 国立西洋美術館①

松方正義の三男、川崎造船所社長だった松方幸次郎が、事業で得た莫大な利益を使ってヨーロッパで買い集めた絵画が松方コレクション。儲けたお金をアートに投じる、しかもそれを独り占めするのではなく、みんなに公開するという生き方はなんともカッコいい。